藤子・F・不二夫ミュージアム
カラー原画は肉筆感ありながらシンプルで丁寧、何よりセンスがいいですね~こういう作品が観られるのはミュージアムの醍醐味です。
たくさんの漫画の原稿が展示されていますが、続きが気になるストーリー展開、思わず引き込まれます。
小学生の子供も夢中で観てました(ちょっとこの話怖かった…とか呟きつつ)。マンガ読まない幼児にはちょっと早いかもです。
漫画って日本が誇れる文化だなぁと思います。
そして、藤子・F・不二夫先生こと藤本弘さんの温かい人柄に触れられたことが嬉しかったです。
そこには時代を超えて愛される普遍的な価値がありました。
しかし、混んでいました。
入場制限しているからと安心して時間帯別前売券を購入していきましたが、
展示室やミュージアムショップは本当に混んでいて…もうちょっと入場制限したほうが…と思いました。
ミュージアムショップのグッズはかわいいものやいいものがいっぱい並んでいました。
ゆっくり見たかったですが、混雑に耐え切れず早々に出てきました。
また空いているときに行きたいです。
どら焼き
暗記パン